ぱるち通信 その14

遂にこの号… ガルフォースの回

ガルフォースとの出会い

こんにちは ぱるちです。遂にこの回です。
多大な影響を受けたガルフォースの回です。
ガルフォースとの出会いは友達がビデオ買って観せてもらったところからですかね。
そっから園田健一センセにはまってバブルガムクライシスといった感じですかね。
作品は宇宙章が一番好きでやはり1作目がすき。
キャラはパティ、ラミィ、アミィが好き。
まあ嫌いなキャラはいないですケド
これ2回目書きなおししてるんですよ。
絵がきにいらなくて。
すまんラビィ。
宇宙章1のゲーム画面みながら描いてた…。
いつのまにかルフィーがいない感じであった。
今回も高田先生特集みたいに2枚分けになるのかしら。
スペースが少ししかなくなってきた。
ちなみにファミコン版ガルフォースすごいクソゲーでしたね。
ディスクシステムでしたね。
MSX版のストーリーのやつはおもしろかった。
OVAといっしょだけど内容は小説版に近い感じでしたね。
ちょっとHでした。はい。
何でもいいケドボールペン1発描きにはつらい2枚目になってしまいますね。
下書き描いて色ぬりですかね!(目まい)
好きだけどカラー下手なのよ私。
ちなみに新世紀編みてません。
どんな感じなんだろうか?
パソコン画面にゲーム版ガルフォースの絵が出ててすこしテンションあがる。
音楽はすがおのすぱいたち(なぜにひらがな)だし。
さて絵を描くか。

ガルフォース三人娘

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